ケイ・ジャミソン 『躁うつ病を生きる 私はこの残酷で魅惑的な病気を愛せるか』
2009年 05月 29日
ウン、ウンとうなずきながら読みました。
著者本人も精神医学者です。躁うつ病を発症したのはティーンエイジャーのころで、長い間病気だとは思わなかったようです。
また、どうもそううつ病らしいとわかってからも、長い間それを自分で認められず、炭酸リチウムを拒んでいたため症状は激しいものでした。
しかし、心優しい友人や恋人達の助言によりしぶしぶ炭酸リチウムを飲むようになり前のような激しいそうじょうたいになならなくなったようです。
私もたぶん今軽いそう状態ですが、本当に幸せいっぱいで活動をやめられません。でも、あまり上がりすぎると、次に来る鬱で苦しむだろうと思えるので、本当はおとなしくしておかなくてはいけないのでしょうか。それとも、あまり関係ないのでしょうか。少なくとも私は薬をちゃんと飲んでいますから。
著者本人も精神医学者です。躁うつ病を発症したのはティーンエイジャーのころで、長い間病気だとは思わなかったようです。
また、どうもそううつ病らしいとわかってからも、長い間それを自分で認められず、炭酸リチウムを拒んでいたため症状は激しいものでした。
しかし、心優しい友人や恋人達の助言によりしぶしぶ炭酸リチウムを飲むようになり前のような激しいそうじょうたいになならなくなったようです。
私もたぶん今軽いそう状態ですが、本当に幸せいっぱいで活動をやめられません。でも、あまり上がりすぎると、次に来る鬱で苦しむだろうと思えるので、本当はおとなしくしておかなくてはいけないのでしょうか。それとも、あまり関係ないのでしょうか。少なくとも私は薬をちゃんと飲んでいますから。
by hodohodoDA
| 2009-05-29 08:32
| 本