気分障害の生活について


by hodohodoDA
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加藤忠史 『躁うつ病とつきあう』

知人が貸してくれたのだが、とても具体的で、おもしろかった。いろいろな家族の具体例が描かれる。自分がそう状態であることを認めない患者が一番迷惑なようだ。

今までこのブログに自分のことを書いてきたが、この本を読んでも、躁鬱病の一番の問題とは、結局「もう自分はいいんだ、なおったんだ」と思い、薬を飲まなくなり、ひどい再発をするということに尽きるように思える。

やはり、1年も、私の知り合いでは6年間も、何の症状も起きず、平和に暮らしていて、それでも薬を飲みつづける、というのは、普通の人間なら何らかの抵抗を感じてもおかしくないと思う。しかし、その知人は6年の平和のあと今最悪のうつ状態にあるらしく、いったいなんでこういうことになるのだろう。不思議な病気だ。
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by hodohodoDA | 2007-02-26 17:36 |