メアリー・Ej.コップランド 『うつ躁回復ワークブック』
2007年 03月 07日
この本は、本人も躁鬱病で苦しんできた著者が、病気を自分でコントロールするためのプログラムを考えたものだ。どういう時あなたはうつになりそうか、そうになりそうか、どうしたら少しでもそれを軽減できそうか、いろいろ質問があり、他の人々の応えもあり、自分自身で記入できるようになっている。
やっぱりみんなそうなんだ、と納得できる部分も多かった。ただ、自分で記入する部分はめんどくさくてほとんどやらなかった...。私はまだこの病気になって3年目くらいと浅い?ので、時がたつとおのずと自らいろいろわかってくるのではないかと期待しているのだが...。でも、参考にならないでもない本だと思った。
やっぱりみんなそうなんだ、と納得できる部分も多かった。ただ、自分で記入する部分はめんどくさくてほとんどやらなかった...。私はまだこの病気になって3年目くらいと浅い?ので、時がたつとおのずと自らいろいろわかってくるのではないかと期待しているのだが...。でも、参考にならないでもない本だと思った。
by hodohodoDA
| 2007-03-07 08:45
| 本