異性関係
2007年 03月 23日
残念ながら私にはほとんど関係のないテーマだが、そう状態の時は結構計画的になったりする。一回目のそう状態の時、私には気に入っている上司がいて、ボーイフレンドにしたい、とかなり具体的に考えた。
ある場所で、そのことを知人達に相談、というか、話した。たとえば、上司の勤め先に行き、偶然来たと偽って食事に誘うとか。そうやって親しくなって、いっしょにお茶をしたり、映画を観に行ったりする仲になりたい、と狂ったように話した。
幸い、その場にいた人たちは、そう状態の私をうまく扱い、笑うでもなく、真面目にやめたほうがいいと助言してくれた。特に、その場にいた男性が結構重々しく反対したので私も止めたほうがいいように感じた記憶がある。
また、私は家でもその上司のことを話しまくり、まあ、夫は病気のせいだと思っていたと思うが、息子は真剣に「もうやめなよ。お父さんがかわいそうだろ」と言ったりしていた。また、そのころ偶然「チバルリー」という西洋の騎士の思想(愛する女性を胸に持つ、という)を知り、家で、私もチバルリーを持ちたい、といいまくっていた。
躁鬱病の知人(既婚)に、そういうことなかった?ときいてみたところ、やはり、昔のクラスメイトを誘って二人で飲みに行ったそうである。でも、お互いこれ以上はまずいと感じたのか、それっきりだったそうだ。
ある場所で、そのことを知人達に相談、というか、話した。たとえば、上司の勤め先に行き、偶然来たと偽って食事に誘うとか。そうやって親しくなって、いっしょにお茶をしたり、映画を観に行ったりする仲になりたい、と狂ったように話した。
幸い、その場にいた人たちは、そう状態の私をうまく扱い、笑うでもなく、真面目にやめたほうがいいと助言してくれた。特に、その場にいた男性が結構重々しく反対したので私も止めたほうがいいように感じた記憶がある。
また、私は家でもその上司のことを話しまくり、まあ、夫は病気のせいだと思っていたと思うが、息子は真剣に「もうやめなよ。お父さんがかわいそうだろ」と言ったりしていた。また、そのころ偶然「チバルリー」という西洋の騎士の思想(愛する女性を胸に持つ、という)を知り、家で、私もチバルリーを持ちたい、といいまくっていた。
躁鬱病の知人(既婚)に、そういうことなかった?ときいてみたところ、やはり、昔のクラスメイトを誘って二人で飲みに行ったそうである。でも、お互いこれ以上はまずいと感じたのか、それっきりだったそうだ。
by hodohodoDA
| 2007-03-23 14:44
| そう